家出 若者

家出する若者たちの捜索に必要なものとは何か?

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いつでも連れ戻せるように家出先の場所は把握しておく事

中退、退学、学校や職場を若いうちにをドロップアウトした、行き場のない10代後半の家出人捜索の実例です。
学校にも家庭にも行き場がなく、中退してしまう、もしくは職場を若いうちに失った逃げ場のない若者達が、集団で夜、友人知人宅以外でどこに泊まるかというと、たいていは友人、知人の家か、ネットで知り合った遠い知り合いの家か、ライブハウスやクラブか、総額5000円程度の安い宿屋です。

 

子供の頻繁な家出に頭を悩ませている親も、家出癖のある子供が夜どこに泊まっているか知っていればほんの少しだけ安心できるものです。
自分の子供が一晩や二晩程度の短期の家出をはじめた最初の頃こそ、心配して探偵事務所に捜索を依頼して来ますが、泊まる場所がある程度定まってしまっていれば、親も「またか」と麻痺してしまって、そのうち心配すらされなくなります。

 

ただし、いくら放任主義の親でも、我が子が犯罪に巻き込まれている可能性があると思えば、平静ではいられなくなるはずです。
10代の人間が犯罪を起こしやすい場所というと、ライブハウス、クラブ、夜中まで営業している喫茶店、安い宿屋です。
一晩か二晩程度でしたら「旅行」で済みそうですが、泊まり歩くようになってしまうとやっかいです。
宿屋でしたら一泊してチェックアウトすればもう行き先が無くなりますし、ライブハウスやクラブや夜中まで営業している喫茶店というのも、オールナイト営業の店舗は少なくなってきました。

 

「泊まり歩く」となればお金が必要となります。
家出を続けるためにはお金が必要、家には帰りたくない、だからサラリーマンに集団で乱暴をして…スーパーで食べ物をかっぱらってきて…
といった具合に犯行に及んでしまう。
最初は少数だったけれど、徐々に規模が大きくなって一つの悪の組織のような存在へと変貌してしまう。

 

こんな風に悪の道に走ってしまわないためにも、ある程度の家出は許しても長期間家出が続きそうな時には、しっかりと引き戻せるように手綱は持っておかないとダメですね。
どうしても居場所が分からなくなってしまった!という時は探偵や興信所を使って、強引にでも一度引き戻すという方法もある事を頭に置いておきましょう!