家出 定義

家出人の定義とは?場合によってはキケンな家出も…

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本人が自覚していたら「家出」、それ以外は「単なる外出」?

まず、家出人の定義とは様々なパターンがあります。
それゆえにどの時点で家出していると定義するのはとても困難です。
なので今回は最も分かりやすい判断の仕方をいくつか紹介致します。

 

一つ目は大前提として家出人本人が「家出している」という自覚があればそれは確実に家出という事になります。
しかし、本人が自覚していない場合はとても厄介です。
なぜなら家出人本人は自分では家出しているのではなく、ただ単に何日か家に帰ってないだけと思い込んでいる可能性があります。
この場合は保護者の判断によって家出しているかしていないかは変わります。
普段家出人が数日に渡り家に帰ってない場合が多々あった場合、丸一日帰ってこなかったらまず連絡をとってみましょう。
この時連絡がついて家出していない事が確認出来れば大丈夫ですが連絡がつかない場合は家出と仮定した行動をする事が大事です。

 

次にどの程度で捜査対象となるかです。
警察の捜査の対象になるには最低でも1日もしくは日付が変わってからの事が多いです。
理由は言い方が酷いかも知れませんが特別な事情がある場合を除き半日家に戻ってこないぐらいは本人が帰るのを忘れたりしている可能性があり得るからです。
では、特別の場合というと簡単です。家出人本人が家出をすると自分で発言もしくは宣言した場合です。
例えばありがちですが「こんな家出て行ってやる!」などの言葉を残して出て行った場合は確実に家出と断定できますのですぐに警察の捜査対象となります。

 

ただ、警察の捜査というものはかなり適当で、余程の事件性がない限り自発的に動いてはくれません。
とりあえず失踪者のデータベースに登録されて、他の事件や事故の時に照合をかけられ、合致していたら発見という「ついで捜査」になってしまいます。
結果、事件や事故に巻き込まれて、戻ってきた時には亡骸だけだった…という事も多いと言われています。
少しでも変だな?と思ったら、民間の探偵や興信所などを使って早め早めの捜索をした方が良いでしょう。